健康保険適用接骨院での施術には、健康保険...

歴史

整骨院の源流は戦国時代の武術にたどることができる。武術の書物には「殺法」「活法」の記述がみられる。殺法は敵を殺傷する技、活法は外傷を治療する技術であり、殺法と活法は時代とともに発展・変遷をとげた。これらのうち活法が発展して現在の整骨院ができあがったといわれる。江戸時代に整骨院の体系化に寄与した人物として以下があげられる社団法人全国柔道整復学校協会・教科書委員会『柔道整復学ー理論編(改訂第5版)』、南江堂、、3頁
 ・三浦楊心(揚心古流、三浦流柔術の開祖)
 ・吉原元棟
 ・秋山四郎兵衛義時(楊心流の開祖)
 ・二宮彦可
 ・各務文献
 ・華岡青洲
 ・高志鳳翼
 ・名倉直賢

明治維新後の西洋万能の風潮の中、の同法の大改正などを経て今日に至る。

現在、厚生労働省では医業類似行為として扱っている付け厚生省健康政策局医事課長通知「医業類似行為に対する取扱いについて」(医事第五八号)の中に「医業類似行為のうち、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう及び柔道整復については・・・」とある

免許

 ・柔道整復師の免許は、柔道整復師法の規定に基づいて与えられる。
 ・に、嘉納治五郎の尽力で内務省令に基づく国家資格制度が導入されてから、長い間、都道府県知事によって試験が行われ、免許が与えられていた。
 ・、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師、柔道整復師等に関する法律が制定され、都道府県知事による試験・免許業務は、法律に基づくことになった。
 ・、柔道整復師法とあん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律が分離した。
 ・に第1回の国家試験が実施され、以後、毎年1回の試験が行われている。
 ・柔道整復師試験の受検資格は、3年以上、所定の柔道整復師養成施設で、解剖学、生理学、病理学、衛生学その他柔道整復師となるのに必要な知識及び技能を修得したものに与えられる。
 ・罰金以上の刑に処せられた者、麻薬・大麻・あへんの中毒者、精神障害により業務を適正に行うために必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者、業務に関する犯罪または不正があった者、には免許が与えられないことがある。
 ・には86校に急増した。

整骨院

整骨院(じゅうどうせいふくじゅつ)とは、柔術に含まれる活法の技術を応用して、骨・関節・筋・腱・靭帯などの原因によって発生する骨折・脱臼・捻挫・挫傷・打撲などの損傷に対し手術をしない「非観血的療法」という独特の手技によって整復や固定を行い人間の持つ自然治癒能力を最大限に発揮させる治療術。日本独自の治療技術であり、WHOの『伝統医療と相補・代替医療に関する報告』でも、日本の伝統医療として紹介されている。

健康保険適用

接骨院での施術には、健康保険(療養費)や自賠責保険、労災保険が適用される。
適用される範囲は、柔道整復師の認可業務である外傷による打撲・捻挫・挫傷・骨折・脱臼である。
骨折・脱臼の後療については、医師の同意を必要としている。
ただし、初回の応急的な処置は医師の同意が無くとも行うことが出来る。近年、柔道整復師の健康保険での不正請求問題が社会問題になっている。

施術の特徴

整骨院の施術には、次のような特徴がある。
 ・受身を重視する柔道では、他の打撃などを重視する格闘技と比較して、打撃などによる身体の重大な損傷は少ない。しかし、体を組み、投げを打ち、関節を極めるという柔道そのものの特性から、脱臼や骨折、捻挫などの怪我を負う比率が多い。整骨院は、柔道の技と表裏一体の関係(活殺自在)にあるので、回復に役立つ。
 ・昔から柔道場の隣に接骨院(整骨院)が多かったのは、その道場主が柔道の技とともに整骨院(接骨術)を身につけており、道場経営の余技として接骨院を営んでいたからとされる。
 ・現在では柔道と施術は、治療する上では関係がない。
 ・単に施術するだけではなく、そのスポーツ経験や伝統の技によって、早く使える状態に戻すことができる。

柔道整復師鍼灸師国家試験対策予備校

 ・英伸塾(大阪府大阪市北区)
 ・通信制予備校 Pflaster塾
 ・柔整・鍼灸国試塾(北海道札幌市北区)
 ・国分寺柔整鍼灸国試塾
 ・CMC柔整鍼灸国試塾
 ・CMG中央医療総合学院
 ・CAN医療国試塾
 ・JSQ国試対策研究室
 ・MLC国家試験対策予備校/関西看護医療予備校併設
 ・K&K heart school
 ・東京アカデミー
 ・株式会社クレストジャパンWEB予備校
 ・JSQ国試対策研究室
 ・医進学園 明治鍼灸柔整予備校 併設:国試対策室
 ・メドック-柔整国家試験対策塾-
 ・ぱすきー柔整国試塾(医療系国家試験対策塾「ぱすきー」)
 ・タイシン柔整国試塾
 ・日本柔整師国家試験対策協会
 ・日本柔整師国家試験対策協会大阪ドクターズグループ
 ・新宿鍼灸柔整専門学校国家試験対策講座
 ・平成医療学園専門学校国試対策特別ゼミ
 ・マンツーマン教育社鍼灸師・柔道整復師受験ゼミ
 ・玉造柔整国家試験対策予備校

南江堂

 ・臨床雑誌外科(月刊)
 ・胸部外科(月刊)
 ・臨床雑誌整形外科(月刊)
 ・臨床雑誌内科(月刊)
 ・がん看護(隔月刊)

柔道整復養成施設の接骨系科目の教科書(衛生学・公衆衛生学、生理学、柔道整復理論、柔道整復実技、外科学概論、整形外科学、包帯固定学)の出版も行っている。
平成5年(1994年)時点ではフロッピーディスク付きの医学書籍も出版していた。

明治国際医療大学附属東洋医学研究所

明治国際医療大学附属東洋医学研究所(めいじこくさいいりょうだいがくふぞくとうよういがくけんきゅうじょ)は、京都府南丹市日吉町にある東洋医学の研究を専門とした明治国際医療大学の研究所であり、鍼灸や柔道整復術などの治療効果を科学的な面から臨床に応用することを目的としている。日本における東洋医学研究においては国内最高レベルを有している「リーディング・ユニバーシティ」の研究所である。学術研究のみならず、東洋医学研究者の育成も行っている。

柔道整復大学

柔道整復師大学(じゅうどうせいふくしだいがく)とは、4年制柔道整復教育を行うことを文部科学省から認可されている大学。 柔道整復師を養成する大学のことである。

サイトマップ

整骨院おすすめ関連サイト